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観葉植物レンタルグリーン貸植木グリーンリース植木レンタルのお見積りは無料です!東京都内オフィス専門
まずはお気軽にお電話かメールにてご連絡下さい!
東京都内都心部であれば最短で当日のご訪問及び観葉植物の設置も可能な場合が御座います!
観葉植物レンタルでは月2回の訪問でお水やり、剪定、施肥、お手入れ、メンテナンス管理を行います。
オフィス緑化、パーテーションの代わりに目隠し、壁掛け壁面緑化など、イメージアップ、雰囲気づくり、休憩スペース、喫煙所、おしゃれなインテリアグリーン、弊社のグリーンレンタルスタッフが素敵な空間を演出致します。
月額利用料金は定額制、最近ではサブスクリプションなどとも言われておりますが、月額は本数が変わらない限り、利用料金は定額固定となります。
(green plant rental lease in Tokyo office)
ご利用の際は、江東区隅田川沿いにある会社ヴェルジェを宜しくお願い致します。
観葉植物レンタル以外でも観葉植物販売お祝い用胡蝶蘭など贈答品贈り物としての販売、シンボルツリーや植木の販売、人工樹木やウォールグリーン、壁面緑化、壁掛けグリーンパネル、フラワーアレンジメント、開店祝いのスタンド花、観葉植物の処分や胡蝶蘭の処分、季節商品ではクリスマスツリーレンタルやお正月用品として門松や盆栽レンタル、松竹梅レンタルなどのお取り扱いも御座います。
観葉植物レンタル配送地域は東京都内都心部・中央区・港区・千代田区・新宿区・渋谷区・江東区・台東区・墨田区・豊島区・文京区・江戸川区・葛飾区・品川区・北区・足立区・目黒区・中野区・荒川区などを中心に23区内の事務所、レンタルオフィス、テナントオフィス、レンタルルームや店舗、ショップ、イベント、式場、公共施設などを幅広い範囲でスタッフがサポート致します。
観葉植物レンタルの流れをご説明すると、お問合せを頂き、ご訪問⇒ご提案及びお見積り・状況により即納品設置⇒約2週間後に観葉植物の手入れや水やりメンテンナンスを行います。お客様での水の管理も必要ないですし、簡単に緑を楽しむシステムとなっております。グリーンレンタルのメリット【手間いらず】【お手軽】【色々なグリーンを楽しめる】【常に綺麗な状態】などレンタル料金はかかりますが、自分で管理するのは大変です。夏休みやお正月休み、都心部でしたら枯れた場合の土や鉢の処分も大変です。グリーンレンタル配送地域は東京都内・中央区・港区・千代田区・新宿区・渋谷区・江東区・台東区・墨田区・豊島区・文京区・江戸川区・葛飾区・品川区などを中心に23区内の事務所、テナントオフィスや店舗、ショップ、イベント、式場、公共施設などを幅広い範囲でヴェルジェの観葉植物レンタルスタッフがサポート致します。
『今後のオフィス環境』
働き方改革など踏まえ、オフィスには観葉植物、水、音、色、匂い(アロマ)など様々な癒しや環境美化。
社員一人一人が働きやすいオフィス環境を整え、生産効率を上げ、皆様が楽しくお仕事が出来るような環境。
最近新しく出来たオフィスでは日本では勿論の事、海外アメリカや香港、シンガポールなど大手企業や中小企業に関わらず、最新オフィス内はまるでジャングルや公園かと思う程の植物がいっぱいの会社もあるようです。
これからの日本企業のオフィスには入口だけでなくオフィス内や休憩室、何気ない通路の壁面など
緑視率(植物が目に見える比率)を10%~20%を目指し、楽しくおしゃれなインテリアグリーンでの環境造りのお手伝いが出来れば幸いです。
【ヴェルジェの由来】
会社名ヴェルジェ(verger)とはフランス語で果樹園という意味で使われており、弊社の観葉植物レンタル・リースで皆様の幸せがたくさん実るよう心掛けております。
『観葉植物長持ちの秘訣』
観葉植物は水を吸って光合成をし、根を張り、平均15℃以上あれば成長致します。
重要なのはお水の量と光と温度です。
この三つのバランスを保つ事が重要となります。
お水はあげ過ぎてしまえば根腐れを起こし、全くあげなければ干からびてしまいます。
水をあげてからドライ期間が必要でその際(ドライ期間中)に根はお水は探す為に伸びて張るのです、そして丈夫な植物としてずっと生きて行きます。
①お水の量 あげたあとは乾かすドライ期間が必要(例:1週間分あげて1週間乾かすなど)
②光 蛍光灯の明かりでも充分です。
③温度 平均気温10℃以下では休眠しております。(お水はほぼ吸わないです)
東京都心部のオフィスでも観葉植物が育つ理由
①室温は概ね15度以上保っている。
②人の出入りがあり、適度な空気の流れがある。
③土日を除き一日約10時間以上は蛍光灯の明かりが付いている。
④誰かがお水をやってくれる。
などの条件が合致すれば、とても観葉植物は長生きする事ができます。
もしも個人宅で観葉植物がよく枯れる場合は日中は外出がちであったり
カーテンや雨戸を閉めて出掛けるお家の場合は、日照時間などに気を配る必要があります。