観葉植物レンタル又はメンテナンスのご契約で無料引き取り!
東京都中央区・港区・千代田区・台東区・江東区・墨田区・渋谷区・新宿区限定!
弊社の回収価格はとてもシンプルな料金設定となっております。観葉植物のレンタル又はメンテナンスをご契約頂ければ、上記の地域内であれば、5鉢以内の引取は無料となり。5鉢以上の観葉植物の追加処分料金は1鉢2,200円となり、胡蝶蘭の処分費は1鉢1,650円となります。
※個人宅への回収、引き取りは行っておりません。
贈り物で送られてくる胡蝶蘭、最初は華やかで雰囲気を明るくする、お祝いの品として優れた物となりますが、オフィス内に胡蝶蘭が大量にあったりすると、それこそ業務に支障が出たり、水やりの管理が大変であったり、虫が発生したりした場合は殺虫など、ある程度の時間が経過すると、不要な物に変化してしまう事が多々あります。
観葉植物レンタルのプロの無料相談付きですので、枯れてしまった理由など、弊社スタッフが引き取り回収にお伺いした際に聞きたい事があれば何なりとご相談下さい。胡蝶蘭に関しましては、今後も楽しみたい場合は2番花の咲かせ方や管理方法のアドバイスもさせて頂きます。
観葉植物レンタルのご契約で10鉢以内引き取り無料!
観葉植物メンテナンスご契約で5鉢以内引き取り無料!
5鉢以上の追加料金は、観葉植物1鉢2,200円、胡蝶蘭は1,650円となります。
観葉植物の1鉢とは? 土に植えてある観葉植物と鉢カバーがワンセットです。
胡蝶蘭の1鉢とは? 鉢植えで3本立ちや5本まで植えてある物です、陶器でもプラ鉢でもOKです。
例えば陶器の鉢が割れて植物のみゴミ袋に入っていたり、1鉢と思っていた鉢が2鉢重なっていたり、パキラが2mを超えていたがハサミで切れば大丈夫であったり、今まで色々な状態の物を見てきましたが、あらゆる想定もお客様が1鉢と見える物は1鉢とみなみし、基準はゆるめの設定となります。
※但し、観葉植物を台車に乗せ、あきらかエレベーターに入らない物は引取り不可となります。
枯れた観葉植物や不要の胡蝶蘭の処分でお困りではありませんか?1.8m以内の観葉植物や土の入った植木鉢や陶器鉢3本立ちや5本立ちの胡蝶蘭など引き取ります!
- 観葉植物の1鉢とは? (観葉植物本体、土、鉢、鉢カバー)で1セットとなります。
- 胡蝶蘭の1鉢とは?(陶器の鉢やプラ鉢、ラピッング、花苗が入って)で1セットになります。
- 鉢カバー単品のみの場合、1鉢(@1,650円)の追加となります。
- 回収の日時に関しては弊社営業時間 平日9時~17時の間となります。
- お支払い方法は当日現金又は請求書手渡し後払いとなります。(ご都合に合わせてお選び下さい)
お見積り無料、突然の鉢数の変更もお気軽にご相談下さい。
東京都中央区・港区・千代田区・台東区・江東区・墨田区・渋谷区・新宿エリア限定となります。
その他の地域、応相談
東京都心部上記地域限定となります。
観葉植物や胡蝶蘭の廃棄処分・土などの分別は東京のオフィスでは捨てるのも大変です、そんなお困りなかたに朗報です。時間が合えば即対応、地域は東京都心部のみ引き取り可能な地域限定となります。簡単で枯れにくい植物やイメージにあった観葉植物や鉢カバーのご相談もお気軽に!※一度引き取った植物は分別し廃棄もしくは再利用など致します。きっと今まで大切に育てられた植物です、くれぐれも悔いの残らないようお願い致します。
※引き取り料金とは出張回収費や処分費など全て込み価格となっております、ご提示した金額以外は掛かりません。※但し1人で持てるレベルの物に限ります。本数など自己申告制となりますので、詳細情報お問い合わせフォームにお知らせ頂ければ、後ほど折返し日程などのご連絡をさせて頂きます。
お電話でのお問い合わせも可能となりますが、最終的にはメールフォームへの記載をお願い致します。
※サイズが2m超え、10本立ちの胡蝶蘭、一人では持ち運べない、エレベーターに入らないなど、想定外の物は別途相談となります。
いまある観葉植物を活かしたい、復活させたい、もしかしたら復活するかも知れない物もあるかも知れません。
そのような場合は、観葉植物のプロが毎月2回お客様の植物を管理する、有料のサービスも御座います。
※お祝い札の棒は外して下さい(個人情報保護の為)
お祝いで頂いた贈答品やご自身でインターネット通販やホームセンター、他所で購入した観葉植物が枯れてしまった。陶器の鉢が割れてしまっている。虫や病気で枯れてしまった。枯れていないけど植物の里親を探しているなど、その他、色々な状況を想定しておりますが、全高180cm位の高さの植物、鉢や鉢カバーの直径が40cm位までの物に限ります。
東京都中央区・港区・千代田区・台東区・江東区・墨田区、新宿区・渋谷区・限定となります。
弊社レンタルサービス可能な地域法人様限定サービスとなっております。
東京23区内千代田区・中央区・港区・江東区・墨田区・台東区・新宿区・渋谷区限定また引き取り処分ご希望で観葉植物レンタルご契約のかた処分費が無料となるサービスを行っております。
また。引っ越し屋さんに断られた観葉植物の移転や移動地域や日程によりお受け出来る場合があります。
お気軽にご連絡下さい。
※引き取り料金とは出張費や処分費など時には駐車場代、回収に係わる全て込み価格となっております、ご提示した金額のみとなります。
お支払い方法は現金もしくは銀行振り込み(請求書後払い)どちらかお選びになれます。
エリア限定 東京23内、どんな状態でも大丈夫ですが、お伺いする前のお水やりはお控え下さい。お祝い札は個人情報となりますのでお客様での処分をお願い致します。又、あんまりも小さい物は1つとして数えないで大丈夫です。鉢カバーが付いていても虫が付いていても多少の事は気にしません。御祝いや贈答で頂いた胡蝶蘭が枯れたり、胡蝶蘭から大量の虫が発生していたり、お困りではないでしょうか?数量は自己申告となりますので正確にお願い致します。他所のお花屋さんから送られて来た、フラワーアレンジやフラワースタンド台など、お花と花器含め1鉢と換算されます。お届けして貰ったお花屋さんが回収してくれる場合もありますので、配送伝票を調べて、届けられたお花さんにお電話で確認するのも良いでしょう。
ひとつアドバイスとなるのですが、今まで沢山の枯れた観葉植物達や胡蝶蘭達を見て来ましたが、大型の観葉植物に関しては殆どが水の上げ過ぎの傾向が強い結果となります。私達、観葉植物レンタルのシステムは月2回の維持管理で植物達を長年持たせております。週に1回でも少ないかな?と思う位のお水の量、それがちょうどいいのかなと・・・?勿論、環境や性質によって異なり、全ての植物がそうとは限らないですが、一般家庭の鉢植えに関しては水が少し枯れた位では死なないですが、根腐れは窒息死となり、死んでしまいます。どうか植物を枯らさないように頑張って下さい。
胡蝶蘭の育て方に関しては、頂いた花が終わったら枯れたと思って、皆さん諦めてしまうかたが殆どです。胡蝶蘭はオフィスの環境が大好きです、空調も管理され、ある程度の明るさがあり、慣れた人であれば、実際に何度も何度も繰り返し花を咲かせております。確かに胡蝶蘭の花は枯れてしまいますが、葉がしっかりしていれば、また、半年後位にすぐに花芽を付け花がゆっくり咲いていきます。とても神秘的で会社に出勤するのが楽しみになる事でしょう。胡蝶蘭の二番花の咲かせ方、ラッピングを取り、2節程度の茎を残して、適度な水分を与え、ときに暫くお水を与えないなど多少のストレスを与えていれば、2番花を開花する事ができます。そんな可能性にチャレンジするのもおもしろいかも知れません。
胡蝶蘭の維持管理法
お祝いで頂いた胡蝶蘭にはラッピングがされております、空気の流れを良くする為に、まずラッピングを全て外す必要があります、ラッピングを外してしまうと、水受けが無くなりますので今後ジョーロでお水を上げると下にこぼれてしまいます。
お水やりに関しては、霧吹きで葉と水苔をまんべんなく吹きかけ、全体を湿らす程度のお水の量となります。
加減が解らない場合は、受け皿やラッピングの内側のセロハンを活用し、お水がが下に出たら十分な水分量となります。
東京都では観葉植物の土はゴミとして出す事が出来ません。※しかし枝葉は小さくすればゴミとして出せます!そして、胡蝶蘭に土は入ってませんので、処分方法は意外とシンプルです。
観葉植物や胡蝶蘭の処分方法
皆さんご存知でしょうか?題名の通り東京都では観葉植物の土はをゴミとして出す事が出来ません。この土の処分方法が意外と大変です。しかし枝葉は小さくすればゴミとして出せます!しかも胡蝶蘭には土が入っておりません!なのでご自身で分別すれば、普通にゴミとして出せるのです!(土以外は・・・。)そして少し調べたところ東京都でも区や自治体によっては土も無料で回収できる事が出来る区もあるようです。例えば東京都中央区ではの京橋、日本橋、月島などの各学校では土のリサイクルをしているようです。持ち込める量も日にちも時間も制限がございますが、個人のご家庭で出た物のみ回収して貰えるようです。もちろん観葉植物は解体し小さくしてゴミに出し、鉢植えの鉢は袋に入れてからの話ですが・・・。尚、出せる量は20リットルまでだそうです。
東京都中央区にお住まいのかたは
Googleさんでもyahooさんでも東京都 中央区 土のリサイクルと調べてみましょう!
日程や場所など詳しく書いております。
2022/8月現在
他の地域では土だけも玄関先まで置いて置けば回収してくれるサービスも発見しました。もちろん有料のサービスとなりますので詳しくは港区のホームページをご覧下さい。
観葉植物や胡蝶蘭が枯れてしまう原因
一般的な観葉植物や胡蝶蘭が枯れてしまう主な原因
- 観葉植物や胡蝶蘭を置いている環境が適切ではない。
- ラッピングを外していない。(お皿が付いている場合はラッピングは外しましょう)
- 水加減が分からない(湿っているのに水を与える)
- リモートワークや節電の影響で蛍光灯を消してる時間が長い
- 人の出入りがあまり無く、空気の流れがが無い
- 冬場10度以下の環境でお水を上げてしまった
- 虫が発生している事に気づかない
- 観葉植物特有の病気にやられた
- 直射日光で葉が焼け、変色して枯れた
- 植物を外に出したり、良く移動する
などが挙げられます。そもそも私達プロであってもいつの間にか、枯らしてしまいます。
日本には四季があり、環境が1年を通し変化する事と観葉植物の育った環境があまりも違う為、樹種によって、水の吸う量が異なる事が1番の難しさとなります。
この樹種に対して適切な環境選びと、適切な水加減を行わないと、いつか枯れてしまいます。
そして観葉植物は枯れてしまった後の始末や処分が大変です。
ヴェルジェでは観葉植物や胡蝶蘭の処分など有料のサービスとして行っておりますが、今まで処分して来たお客様の植物の根っこ見ると、殆どの原因はお水の上げ過ぎとの結果となります。
水を与え続けると、根の呼吸が止まり、根が腐り、根腐れで死んでしまいます。
観葉植物や胡蝶蘭を置いて欲しい場所の候補地
- オフィスの入り口や充分な空間のある執務スペース
- 比較的明るい窓に近く直射日光があまり当たらない場所
- 天井が高く、風通しの良い、空気の量が多い場所
- 壁から少し離れた場所
- 就業時間中は常に蛍光灯がついている場所(節電していない場所)
- 真冬でも10度以下にならない場所
以上の内容に気をつけて観葉植物や胡蝶蘭の設置場所を見直してみて下さい。
観葉植物が枯れにくい設置場所5選
明るさ・空気の流れ・平均室温・湿度など考慮した5選となります。
- 大型ショッピングモール(明るさ・空気・室温・湿度)
- 窓ガラス路面店タイプの美容室や床屋さん(明るさ・空気・湿度)
- スーパー銭湯(明るさ・室温・湿度)
- ガラス張りタイプのカーディラー(明るさ・空気)
- 明るく広いオフィスのエントランス(明るさ・空気・室温)
このような場所では多少のテクニックがあれば、枯らす事が難しい位、殆どの観葉植物はこのような環境に馴染みやすく、申し分無い場所と言えます。
このような環境に近いようなオフィスであれば、やはり枯れづらい環境となります。
美容室と銭湯みたいに湿度を活かせるオフィスはあまり見た事ないですが、最近のオフィスビルでは加湿機能が備わっているオフィスもありますので、そのようなオフィスはとても枯れづらい環境となります。