人工樹木壁面緑化ウォールグリーンパネル
人工樹木フェイクグリーンの販売及び設置
人工樹木を壁に取り付ける壁面緑化、こちらは全て完成されたフェイクグリーンの規格品となります、一つ一つの大きさと価格が決まっておりますので、グリーンパネルを組み合わせたり、枚数を変更したりご予算に応じて企画とご提案ができ、この他にも取り扱う種類も豊富にございます。
病院や飲食店、企業のオフィス、商業施設など幅広くご対応させていただきます。お気軽にご相談下さい。
2023年 最近の人工樹木の完成度
最近では人工樹木の品質が向上されており、10数年前から比べると偽物っぽさがとても薄れて来たように思います。実際にサンプルを拝見したお客様の満足度も高く、高評価を頂いております。
それは、葉の材質もそうですが、実際のことろ、植物の品種(樹種)によって見え方が違います。
葉が細かくてチリチリした物、(シダ系・ゴールドクレスト・ウスネオイディス)など
これはもう3m離れたら、普通の人では見分けが出来ない可能性が高い程の完成度となります。
葉の線が細く、模様が入ったような物(ショウナンゴム、コンシンネ、松、笹など)
これらもかなり完成度が高く、満足度の高い商品となっております。
アイビーやポトス、プテリス、シマトネリコ、ポトス、ベンジャミンこの辺りはメーカーに寄って、びっくりする位リアルな良品もあれば、
えっ・・・?と思うような品質な物も混ざり合っております。
あとは、葉が大きく平面的な造りな物 (オーガスタ・バナナ・ウンベラータ)など
この辺の樹種はどうしても本物と見比べると違いがわかってしまう可能性が高くなります。
人工樹木フェイクグリーンの販売
人工樹木フェイクグリーン横幅 1m単価 27,500円(税込み)
東京都心部のオフィスなど、枠や土台などが完成している状態のオフィスに設置する作業費込み!
乗っける、置く、嵌め込むなど簡単な作業の場合の料金価格となります。
色々な観葉植物を扱って来たプロが厳選し選んだ偽の物のフェイクグリーンを手作業で作成します。
目線より上であれば、本物っぽくも見えますし、本物のように見えるように努力します。
弊社では普段、観葉植物のレンタルをしておりますが、棚の上や天井近くの環境では
本物の植物を維持管理するのが大変難しく、こういった、フェイクグリーンで癒やしの空間をお造り致しております。
きっと、偽物が嫌いなかたでもご満足頂ける商品となっております。
本物の観葉植物と人工樹木イミテーショングリーン偽物との共存
人工の植物だけだたと、とっても味気ない空間になってしまいますが、本物の植物も置いて、こっちも本物なんじゃないかな・・・?
っと思わせる事が狙いです。
ですので、こちらは人工植物フェイクグリーンと本物の観葉植物がコラボして出来た癒やしの空間となります。
こちらのオフィスでの設置例では横幅3m50cmの天井にポンと乗っけてある簡単な設置方法となります。
勿論多少の工夫は必要となりますが。
実は縁に蛍光灯が埋まっている為、蛍光管が切れたら取り替える為にも取り外しが可能でなければなりません。
あとはオフィスがお引越しした際なども工夫すれば使い道もあるかも知れません。
経年劣化での取替えも容易に行う事ができます。
お見積り無料!
設置したい場所の画像や寸法をお知らせ頂けると幸いです。
人工樹木・フェイクグリーンの設置例
こちらも人工のイミテーション、ベンジャミンフェイクグリーンの設置例となります。
リモートワークなど会社が不在がちであったり、観葉植物を管理する事が難しい環境であったり、様々な環境化の中でもこの人工の観葉植物は枯れる事がありません。
紫外線量が強ければ葉焼けや、経年劣化などおこりますが、オフィスの蛍光灯などのあかりであれば、長持ちするものとなります。
人工樹木をプランターBOXに植え込み
こちらはお客様がご用意した、横長のプランターBOXに人工樹木を土台に植え込んだ設置例となります。内容はお任せだったので完全オリジナルの商品となります。
こちらは既製品のパキラとポリシャスを陶器の鉢カバーに入れた人工樹木の設置例とエアプランツで人気のウスネオイディスを吊り鉢に入れて吊るした人工樹木の設置例と、ウォールグリーンの壁掛けの人工樹木の設置例となります。
人工樹木のメリット(本物の観葉植物との比較)
- 枯れない。
- お水や剪定などの管理が要らない。
- 虫が出ない。
- 光が要らない、節電対策の場所に好都合(むしろ暗いほうが良い)。
- 本物みたいに形が変わらない。
- 軽い。
- 紫外線の影響が無ければ長持ちします。
人工樹木のデメリット
- 導入コストがそれなりに掛かる。
- 見た目が変わらない=飽きやすい。
- 最初の設置イメージが肝心です。
- 偽物なので、クリーンな空気を出さない。
- 紫外線の影響を受ける場所では変色や劣化が著しい。
などとメリットのほうが多いように思えますし、私達、本物の観葉植物を扱っている側から見ても優秀なライバル的な存在となります。
人工樹木フェイクグリーンの導入を検討する企業って?
部外者の出入りが出来ない為に観葉植物のレンタルが出来ないなど、企業方針などによって様々ですが、本物の観葉植物の代替え品として購入する場合が殆どです。
その他、弁護士事務所など観葉植物が苦手な密室な空間など、個人情報を扱う関係のお仕事や芸能関係などもそのその一つかと思います。
あとは、虫が絶対にダメな場所、病院や高齢者施設、研究所、などにもお勧めです。
そして一番の需要は暗い場所ですね、オフィスなどの入り口などでも、節電の影響でも暗い場所は多く存在します、又、飲食店や夜間営業のお店など、トイレ、キッチン周りやお風呂場、暗い場所で有効活用されております。
様々な環境に置ける人工樹木の観葉植物お気軽にご相談下さい。
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